いつも心にタイスマイル

AFSでタイ留学中高校生の奮闘日記。南部プラチュアップキーリーカンで大自然を満喫中。タイ語くんは最大のライバル。

タイ国鉄ってどんな電車?


全長4041kmと東南アジア最大級の規模を誇るタイ国鉄。遅い!暑い!なんて評されるけれど、やっぱり乗ってみたいんだよね。

今回は、タイ国鉄はどこを走っている、どんな電車なのかを見てみましょう。

f:id:lila2332:20160219002945j:image



タイ国鉄の路線

北本線

バンコク〜アユタヤ〜ピッサヌローク〜チェンマイ
タイ1番の都市と2番の都市を結ぶ、国鉄の目玉路線。

f:id:lila2332:20160219003347j:image
チェンマイで1番有名なお寺、ワット・プラタート・ドイステープ


南本線

バンコク〜フワヒン〜スラートタニー〜ハジャイ〜スンガイコーロック
南部の主要都市を通り、マレーシアとの国境スンガイコーロック駅まで走る。

f:id:lila2332:20160219003851j:image
スラータニーのラッチャプラパダム


主な支線
カンチャナブリー線
旧泰緬鉄道の一部。カンチャナブリーの景勝地を通る、観光客に人気の路線。

パダン・プサール線
ソンクラーン県からマレーシア北部、バターワースへ向かう国際電車が走る。


東北本線

北線

バンコク〜アユタヤ〜ナコンラーチャシーマー〜コンケーン〜ウドンタニー〜ノーンカーイ
ラオスのターナレーンまで運転する電車もある。

南線

ナコンラーチャシーマー〜ウボンラーチャターニー
北線よりも近隣住民が多いため、本数が多く近代化されている。


東本線

バンコク〜プラチンブリー〜アラヤンプラテート
バンコクから1番近い国境行き。カンボジアまで行く国際電車も走っている。

主な支線

パタヤー線
タイの一大歓楽街パタヤーに繋がっている。



列車の種類

Super Express(特急)

主要都市(県庁所在地など)しか停まらない。日本で言うのぞみ。

Express(急行)

主要都市+田舎の大きめの駅に停車。日本で言うひかり。

Rapid(快速)

中規模以上の駅に停車。日本で言うこだま。

Ordinary(普通)

全ての駅、いや駅のプラットホームがない駅にも停車。本線の端から端までは走りません。途中駅が終点か始発。日本で言う東海道本線鈍行。


ちなみにタイののぞみ、ひかり、こだまは日本で言う地方の普通電車と同じ作りなので、全く速くありません。

f:id:lila2332:20160219004102j:image



電車の乗り方

電車はいつ来るかわからない。早く来たり、時には遅く来たり…

到着時刻の20分前には駅に着くようにしましょう。始発駅から遠い場所で乗る場合は、事前に駅に何時頃到着か問い合わせに行くと良いです。

一本でも乗り過ごすと3時間来ないのは当たり前。1日来ないなんてこともあります。気をつけましょう。

電車はもちろん降りる人優先。1分しか停車しないので、乗り終わったら急いで車両の中へ。

※扉がついていないので、車両と車両の間に立つのはとても危険です。死亡者も出ているので絶対にやめましょう。



タイ国鉄は田舎をガタゴト走るゆったりした電車です!時間があったらぜひ乗ってみてください!

時間に余裕が無かったらやめましょう!遅延とか当たり前ですから!


こちらもお読みください


広告を非表示にする