いつも心にタイスマイル

AFSでタイ留学中高校生の奮闘日記。南部プラチュアップキーリーカンで大自然を満喫中。タイ語くんは最大のライバル。

タイの教育システム〜小さい時から勉強しすぎじゃね!?

 

タイ人は教育熱心で、
なんと、幼稚園から真面目に勉強してる…
 
私幼稚園年長さんで初めて1+1を知ったのに…
タイ人の友達にそう言ったらバカにされましたよ!
 
という訳で今日はタイの教育システムについてです。
6•3•3•4制と日本と同じシステムなので、各段階ごとに見ていきましょう。
 
 

幼稚園

 
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小学校の前にほとんどの子はアヌバーン(อนุบาล)と呼ばれる幼稚園に入ります。
 
アヌバーンは小学校に付属しているところが多いです。
 
タイ語や算数、さらに英語まで勉強するそう…
 
幼稚園から英語って…
中学行くまでABCすら覚えてなかったわ…
 
 

小学校

 
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小学校はプラトム(ประถม)と言います。
 
ป1~ป6(小学1年生〜6年生)と呼ばれます。制服の着用が義務。
 
小学校は日本とほぼ同じシステム。科目も内容も似ています。
 
また、タイ独自の科目が数個あります。(仏教やボーイスカウトガールスカウトなど…)
中学校のカリキュラムにもこの教科はあります。
 
 

中学校

 
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タイ語マタヨントントム(มัธยมตอมต้ม)
コース別にクラスに分かれます。
そして3年間ずっと同じクラスです。
 
コースの種類は学校によってバラバラ。
大まかに文系理系があり、コースがあったりなかったり…
 
1学年15クラスのバンコクの学校での設置コースは
理系コース(普通のクラス数個、情報や医学のクラス)
文系コース
中学から文理に分かれ勉強していました。
 
また、学費が高い特別プログラムもあります。
(English Programや理系特別プログラムなど)
 
 

高校

 
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タイ語マタヨンプラーイ(มัธยมปลาย)
中学と同じくコース別のクラスで、3年間ずっと変わらないクラス。
 
中学よりと同様コース分けがされています。
 
理系は普通の理系と特別理系。
文系は数学クラス、中国語クラス、フランス語クラス、日本語クラス等…

 
頭が良い人はほとんど理系を選択する
それは大学受験の制度のせい。
 
タイでは、高校で文系を選んだ人は
理系の大学の受験が認められません
高校1年で決めるのは難しいからとりあえず理系、とする人も多いです。
 
中学から高校へはエスカレーターで同じ学校に上がれますが、頭の良い学校に行くために高校受験する人もいます。
 
 

大学

 
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マッハウィッタヤライ(มหาวิทยาลัย)と呼ばれる大学。
 
制服があります!(一部大学を除く)
私服選びの手間が減ると考えるのか、
悪さできないと考えるのか…
 
タイの大学もだいたい日本と同じように、学部学科が一通り揃ってます。
 
また、一部の上位校にはEnglish Programがあるところも。
学費は通常より高いです。
 
理系と文学部はチュラロンコン
法学政治学経済学はタマサート
医学はマヒドン
が名門ですね。
 
 
いかがでしたか?
 
タイは教育熱が高く、親が教育熱心なことが多いです。
 
でも結局、勉強できるかどうかは自分がやるかにかかってるからね…(自戒)
 
学生の皆さん、今日も頑張って勉強しましょう!