いつも心にタイスマイル

AFSでタイ留学中高校生の奮闘日記。南部プラチュアップキーリーカンで大自然を満喫中。タイ語くんは最大のライバル。

タイ裏金入学に反対するハンガーストライキ


かなり前のことになりますが、

2012年にBodindecha(sing singhaseni) Schoolでハンガーストライキが起こりました。
タイ至上初とも言われるハンガーストライキです。

ストライキ理由は、
裏金を渡して入学する生徒のせいで一部生徒が学校を辞めさせられるから
でした。


私はこれを知って、

あ、前のバンコクの学校裏金入学あったらしいぞ。

というのを思い出しました。

ということで、今日のテーマはタイの裏金入学です。


なぜハンガーストライキが起こったのか

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タイの学校では
中学から高校に移るにあたり、学校を変更してもいいが、
同じ学校に在留を希望する生徒は全員受け入れなくてはいけない、
という決まりがあります。

けれども、Bodindecha Schoolでは、200人の高校に在留したい生徒を断った。
成績も目立って悪いわけではないのに。

これが問題視されました。

そして、断られた生徒を中心に教育省の前でハンガーストライキを起こしたのです。

最終的に学校側が要求を飲む形で決着しました。


バンコクの学校の裏金入学事情

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私の前の学校は、バンコク北部の進学校でした。

なので、頭のいい人が多かったのですが、
その中になんでこの人は受かったんだろう?
というくらいの学力の人がいました。

高校生2年生で中学生2年生の数学のやり直しを命じられて、教科書をもらいに行っている人も…

また、特別クラス(English Programや理系特別クラスなど)は学費が高いため、
特別クラスで有名でない学校以外は
お金だけ払えるが一般クラスの受験に受からない人が多い気がしました

私の学校だと、
中学理系特別クラス以外は有名な特別クラスがないため、
特別クラス…あ…お金なのね。
という感じが少しありました。

厳しい言い方をすると、
特別クラスは合法的なお金入学の形なのかもしれません。


まとめ

タイでは、名が知られている学校ほど
この自体は起きていると思います。

お金が足りなくて困る気持ちは分かりますが、
裏金入学で一般生徒が邪魔をされるようなことがあってはいけませんよね。

今回のような事態がもうないことを祈るばかりです…


参考資料(英語です)